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​サークル員紹介 ~24期~

星野瑚太郎

■学部/学科 ……………現代福祉学部 福祉コミュニティ学科

■血液型…………………A型

■誕生日…………………2003/07/31

■出身地…………………新宿区

■趣味/特技 ……………あり

​■高校時代の部活………軽音部(バンド)

■気になる芸人…………ダイタクの大と拓

■ひとこと………………芋。芋掘りをしたことがありますか?私はあります。幼稚園の頃、みんなでバスに乗って。最近母に当時の「幼稚園だより」のようなものを見せてもらったのですが、さつまいもを掘っている最中のぼくはフォーカスされず、ぼくの様子が載っていたのは掘った芋を焼いている時の「良いにおい〜!」と実際に食べたときの「おいしい」だけでした。恥ずかしいね。その頃のぼくは産まれる前の記憶があったようで、母は当時「居心地が良かった」というセリフを聞いて驚いたみたいです。ぼくは出産予定日を大きく過ぎていて、医者から薬を打たない限り産まれてこないと言われた程だったらしく、それくらい居心地が良かったのでしょう。今生まれてきているので、多分母は薬を使用したのだと思います。今のぼくも産まれてくるのをしばらくサボりそうだもんな。こんな感じで幼稚園の頃のぼくは今とそこまで変わってないように思っていて、例えばずっと室内で遊ぶのが好きなところとか、大勢で遊ぶことをあまり好まないところとか。当時の記憶で特に強いのは、外で「ゾンビおに」をしている友達を見て鬼の増える様がめさめさ怖かったことです。実際、今もちょっと怖いです。鬼ごっこをすることに段々慣れてきた小学生のぼくは、タッチされた後すぐタッチしかえしたり、ずっとジャングルジムのてっぺんにいることでクラス全員の目に気づかれないようにしていたり、鬼ごっこそのものから逃げていました。ジャングルジムの頂上で鬼ごっこを眺めていたら最後のひとりになってしまい、いよいよ気づかれたとき全員がタッチしにくるその様はゾンビそのものでした。

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